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突然ですが、あなたは毎月1日、何を楽しみにしていますか?映画の日?新しい月の始まり?色々あるかと思いますが、うどん好きの私が心待ちにしているのは、ただ一つ。
そう、丸亀製麺の「釜揚げうどんの日」です!
「知ってるけど、行ったことないな」「ただ安くなるだけでしょ?」と思っているなら、それはあまりにもったいない!いくつかのコツを知るだけで、この日を120%楽しむことができるんです。
今回は、私が実践している「釜揚げうどんの日」の攻略法を、裏技からおすすめのトッピングまで、余すところなくご紹介します!
【毎月1日は丸亀製麺へ】釜揚げうどん半額の日に使える裏技と、おすすめトッピング活用術
そもそも「釜揚げうどんの日」とは?
「釜揚げうどんの日」とは、その名の通り、毎月1日に、看板メニューである「釜揚げうどん」が半額で楽しめる、丸亀製麺が開催している感謝デーのことです。
気になるお値段は…?
- 並:340円 → 170円
- 大:500円 → 250円
- 得:660円 → 330円
※2024年7月時点の価格です。店舗により価格が異なる場合があります。
並盛りだけでなく、大盛りや得盛りも半額になるのが、このイベントの嬉しいポイント。ワンコインでお腹いっぱいになれる、まさに「神イベント」なのです。
【攻略法①】夏でも快適!釜揚げうどんの裏技オーダー
「でも、釜揚げうどんって熱いお湯に入ってるから、夏はちょっと…」と思いますよね。私もそうでした。しかし、ある裏技を知ってから、夏でも快適に楽しめるようになったんです。
【裏技】釜揚げうどんの「お湯抜き」
注文時に「お湯抜きでお願いします」と伝えるだけ。これだけで、釜から直接すくったアツアツの麺を、お湯なしの桶で提供してくれます。つけだしで食べるスタイルはそのままに、余計な熱さがないので、夏でもさっぱりと食べられるんです。釜揚げうどん本来の、麺の風味やコシをダイレクトに感じられるので、個人的にはこの食べ方が一番好きです。
【攻略法②】トッピングを駆使して「自分だけの最強うどん」を作れ!
うどんが半額で浮いた分、天ぷらを追加するのも良いですが、私がおすすめしたいのは「トッピング」の活用です。
まずは無料トッピングを最大限に活用!
ご存知の通り、丸亀製麺には無料の薬味コーナーがあります。これを活用しない手はありません。
- ネギ・天かす:定番ですが、これでもか!というくらい乗せるのが私流。つけだしにたっぷり入れて、食感と風味を加えます。
- しょうが・ごま:味にアクセントを加えたい時に。
新トッピングで、さらに広がる世界
最近、丸亀製麺はトッピングの種類が非常に充実しています。うどんさえ頼めば、あとは自分好みに無限のカスタマイズが可能です。
私のおすすめトッピング・ベスト3
- わかめ:つけだしに入れると、磯の風味が加わって一気に味が深まります。
- すりおろしレモン:(※季節限定の場合あり)釜揚げうどんのつけだしに、爽やかな酸味が驚くほど合います。特に夏場におすすめ。
- シビからラー油:辛いものが好きな方はぜひ。途中でつけだしに加えると、一気に味が変わって二度楽しめます。
注意点:時間に余裕を持って行こう
最後に、一つだけ注意点があります。それは、**「当日は非常に混雑する」**ということです。
⚠️ 釜揚げうどんの日の心構え
お昼時などは、お店の外まで行列ができることも珍しくありません。そのため、急いで食事を済ませたい方や、時間に余裕がない方は、あえて別の日に行く方が賢明かもしれません。「今日は並んででもお得に食べるぞ!」という、少しの覚悟を持って臨みましょう。
まとめ:毎月1日は、丸亀製麺で賢く楽しもう!
ただでさえお得な「釜揚げうどんの日」ですが、ちょっとした裏技やトッピングの知識があるだけで、その満足度は何倍にも跳ね上がります。
この記事を参考に、ぜひあなただけの「最強の釜揚げうどん」を見つけてみてください。そして、カレンダーの毎月1日に、大きな丸をつけるのをお忘れなく!
さあ、次の1日は、近所の丸亀製麺へGO!