【原発性アルドステロン症と私】闘病記④検査入院後半

スタッフ日誌
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本日もご訪問いただき、ありがとうございます。

先日からの闘病記の続きです。
個人ブログではないので、あまり病気の話ばかりするのもなんですので少し簡略化します。

今回の入院でひとつ思ったことがあります。
ここ何年もまともにTVを見ていなかったってこと!!

入院中に見た歌番組で初めてあいみょんを知り、今更ながらマリーゴールドがなんか懐かしい感じのメロディでいいなぁ〜なんて思ったり。

あとジャニーズは嵐以降のグループ誰もわからず…EXILE系、AKB系も全然わからなくてビックリ!!

たまに見る好きな番組はポツンと一軒家か、月曜から夜ふかし。
後はニュースしか見ることなかったな〜。

こんなにじーっと横になってTVを見るのはある意味贅沢だと感じました。

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ここからは入院2日目〜退院までを書いていきます。

案の定昨夜は一睡もできずに朝を迎えました。
頭痛と腕の血圧計のせいか枕にせいか気持ちのせいか…。

そして今日は朝6時から日内変動採血(6時・16時・23時)
早朝から8本の採血!!

大きい血管でとれず、子供用の針で辛うじてルート確保。
なかなか取れずに苦戦。
これが後2回…あーもう!!

でも皆んなが頑張っているし、自分の痛みでメソメソしてられないわ。

朝食を食べる前の採血でフラッフラ。

そして昼過ぎに24時間血圧が終わり、機器を外しに行き、それを持って動脈硬化を調べる検査へ行った。

それから病室に戻り昼食をとりまた採血。
昼と夜は3本らしくて安心した。
そのときに明日からの生食負荷試験のためのルートをとることに。
これまたなかなかとれなくて何回もやり直し。
手あなぼこだらけ。
なんとか左の手の甲でルートがとれて確保できたけど、めっちゃ痛かった上に、左手が使えず不便でしょうがない。
今日は体を自由に使えるありがたみがわかった記念日。

入院3日目。
今日は朝から生食負荷試験。
8時以降はベットの上で寝た状態で安静とのこと。
お手洗いもそれまでに済ませてベットに横になる。動くのも寝るのもダメ。
これまたしんど。

生食負荷試験開始後に急に胸痛と動悸がしてきてこれはおかしいヤバい!!と思いナースコール。
先生が急いで来て心電図に酸素、エコーに足の付け根からの採血。

何これ。怖い怖い。胸痛で息がしにくくて死ぬんじゃないかと本気で思った。
生食負荷試験を急遽中断し、点滴から注射をしたりバタバタしたが、しばらくすると胸痛も息苦しさも治まってきた。
結局心電図やエコーなど異常はなかったようで安心したけど一体なんやったん?

今日は生食負荷試験はやめて安静にしていたが、点滴のルートが腫れてきたため再度ルートをとり直し。
昼から点滴をしながら単純CTと心臓の入念なエコー検査をしに2階へ。

入院4日目。
今日も朝から負荷試験。この時に採血2本。
8時半〜10時半までベットでじっと安静。しかしホルモンは少しのことで数値が変わるので寝るのも本を読むのもダメ。
2時間ずっと天井を見ながら寝ないことだけを考えていた。

負荷検査が終わって昼食を食べた後、頸部血管超音波検査をしにまた2階へ向かった。

入院3日目の生食負荷試験でトラブルが発生し途中で中断したことにより、退院が伸びた。
子供たちの心配だったから先生に直談判し、週末の一時帰宅の許可をもらった!!
久しぶりに家族に会える!!

入院5日目。
昼ごろに家族が迎えに来てくれて久しぶりに家に帰った。
やっぱり家最高〜!!
子供たちも嬉しそう♪

入院6日目。
家でゴロゴロしながら過ごす。
やはり体が怠くて動悸息切れも酷い。
ただ家にいられるだけで幸せ。

入院7日目。
15時ごろ病院に戻り明日の負荷試験(やり直し)のルート確保。
またもやなかなかとれない。血管が蛇行していて針を入れにくいらしい。
看護師泣かせで申し訳ない。かろうじて手の甲から確保できた。

入院8日目。
いよいよ最後の検査。

8時までに全て(洗面・お手洗い)済ませて絶対安静。
8時半から生食負荷検査開始。
今日は4時間もかかる長丁場で、じっとしつつも寝てはいけない。
これは試練。
ルートも無事だったようで良かった。

ひたすら食塩水を4時間流し込み
前と後で血液検査を行うだけ。

最後の方は白目(笑)
寝ないように必死だった。

そして12時半無事に検査が終わった。

食事をして薬を飲み、先に会計に後払いの申請をしに行き
ナースステーションで確認してもらってから
病室で退院準備をしつつ検査結果を待つ。

先生たちはこの時点では「これまでした検査は全て陰性だったので、原発生アルデステロン症じゃ無いと思いますよ。」とおっしゃっていたので、「ですよね〜そんな気がしてました。」なんて考えながら、さっさと病室から追い出され(次の入院患者さんが入るための準備がある)食堂で迎えと先生からの最後の検査の結果を待った。

先に家族の迎えが到着し、一緒に先生を待っていたら女性の担当医の先生が笑顔で「お待たせいたしました〜。」と来られたので、あ、これはやっぱり陰性だったんだ!!とぬか喜びしていたら、「陽性がでたので、原発生アルデステロン症と診断されたことになります。」ズコー!!

なんとなく自分にはこんなことは起きない。たった10%の中に私が入るわけはない。
今回もなんの病気でもありませんでした!と帰れるような気がしていたので若干ショック…。

しかしこうなったからには最善の方法で治療していくしかないな。
長い戦いになりそうだな〜と帰りの車で思いながらとりあえず検査入院は無事に終わりました。

NETで調べてもまだまだ個人的な闘病記ブログなども少ないし、情報があまりなくてこれからどうなっていくのか心配ですがここからが本当の原発生アルデステロン症との戦いです。

私がこうやって闘病記を記事に書くことで、同じように検査入院が決まった人たちや、今不安でいっぱいな人のお役に立てればと思い文才のない私が綴っていっております。

またポツポツと闘病記を記事にしていきますので、宜しくお願いします。