本日もご訪問いただき、ありがとうございます。
TeamEKTのRです!
僕の家族はみんなマーベルの映画やMCUの映画を
あんまりすきじゃなくて僕だけが好きだったんですが
大学生になってまわりがみんなMCU好きで最近は公開された映画を
みんなで観にいくのがとても楽しいです!
そしてアベンジャーズ・エンドゲームが終わってすぐ公開されたこの
スパイダーマン ファー・フロム・ホーム!
いやほんとに率直に最高でした!
アベンジャーズ・エンドゲームは僕の生まれてきた中で最高の映画でした!
これは僕だけじゃなく世界中でもこういう声が多くあがり話題になりました!
そんな世界でも超最高級に大ヒットした映画のすぐあとに公開したため
期待度はすごいものでした!自分もすごく期待していた人間の一人です。笑
この期待をいい意味で裏切ってくる本当にいい映画でした!
ここからはもうスパイダーマンの予告にも出ている事ですが
アベンジャーズ・エンドゲームのネタバレになりうるので観たくない方は
ここでストップしてアベンジャーズ・エンドゲームという今世紀最大の映画を
観てから戻ってきてください!笑
ではここからは今回の映画の見所を紹介して行きたいと思います!
まずこちらをどうぞ!!
どうでしたでしょうか!?
もうつっこみどころや気になるところがたくさんありますよね!
まず今回の設定はですね、エンドゲーム後の高校生ピーター・パーカーの新しい戦いと成長を描いています。
夏休みの研修旅行でヨーロッパに行くピーターは、その旅行中に気になってるMJに告白する計画を立てていました。
しかしその旅行の最中にモンスターが出現し街は大混乱に!
そこに突如謎のヒーロー、ミステリオことベックが現れ大活躍します!
さらにピーターの前にあのニック・フューリーが現れベックとともに、「エレメンタルズ」と言うモンスターたちを倒すよう指令を受けます。
そして恋に、ヒーロー活動にと悩むピーターの成長を見逃してはいけません!
そして今回の俳優陣は
主人公スパイダーマン、ピーター・パーカー役はトム・ホランド
父はコメディアンで脚本家のドミニク・ホランド。2008年、英ウエストエンドのミュージカル「リトル・ダンサー」でデビュー。当初は主人公の友人役を演じていたが、3カ月後にはタイトルロールに抜てきされ、10年まで主演を務めた。12年、「インポッシブル」で映画デビューを果たし、英語圏で一躍注目を浴びる。翌11年、「借りぐらしのアリエッティ」の英国版英語吹き替えキャストに起用され、神木隆之介が声優を務めた翔の声を担当した。その後、映画「わたしは生きていける」(13)、「オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分」(13・声の出演)、「イン・ザ・ハート・オブ・ザ・シー(原題)」(15)などに出演。15年、3代目ピーター・パーカー/スパイダーマンに抜てきされ、17年全米公開の新「スパイダーマン」に主演することが決定した。
出典:映画.com
もう自分の中のスパイダーマンのイメージは
ここ何作かで完璧にトム・ホランドのスパイダーマンになりました。
それほどいまのピーター・パーカーのキャラとトム・ホランドが
マッチしています!ほんとに可愛いし、かっこいいしで
トム・ホランドが大好きになりました!
そして今回のMJ役はゼンデイヤ
ゼンデイヤ演じるミシェルは、ピーターと同じ高校に通う学生で、友人がおらず少し変わり者だが、全米学力大会に同級生らと出場するなど優秀な頭脳の持ち主。ピーターについてやたらと詳しく、『ホームカミング』では、ピーターのことを知り過ぎて怪しまれ、「ストーカーじゃない」と自ら否定する場面も。(以下、『ホームカミング』の一部ネタバレあり)『ファー・フロム・ホーム』では、ミシェル(以下、MJ)の登場シーンが増え、ピーターとの関係性も変化。「ピーターとMJにドキドキした」「MJの可愛さが爆発した」「MJめっちゃかわいい」とったコメントが続出。か弱いヒロインではなく、自立した女性として描かれており、「かっこいい」といった声も多数見受けられた。
出典:シネマトゥデイ
このゼンデイヤの演じるMJもいままでのMJと全く違ったキャラでほんとに面白いです!
そしてミステリオことベックはジェイク・ジレンホール
1980生まれのジェイクは、『デイ・アフター・トゥモロー』(’04)などで注目を集め、『ブロークバック・マウンテン』(’06)でカウボーイ同士の悲恋を熱演してアカデミー賞助演男優賞にノミネート。『ゾディアック』『プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂』『ミッション:8ミニッツ』『複製された男』など話題作に次々出演し、崖っぷちのパパラッチを演じた『ナイトクローラー』(’15)で14kg減量した後、ボクサー役で主演した『サウスポー』(’16)では21kg増量して鍛え上げられた肉体美を披露、徹底した役作りによるカメレオンぶりで演技派俳優としての地位を確立していった。
出典:シネマトゥデイ
ジェイク・ギレンホールが、大ヒット公開中の映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』で謎の男・ベックを怪演している。(以下、『ファー・フロム・ホーム』のネタバレを含みます)
『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界が舞台となる本作は、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)における“フェーズ3”を締めくくる作品。高校生のピーター・パーカー(トム・ホランド)がヨーロッパで夏休みを楽しもうとしているところに、ベックと元S.H.I.E.L.D.の長官ニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)が現れる。
この人も役ととても合っていてすごく自然でとてもよかったです。
ほんとにマーベル好きには必見の映画になっていると思います!
ぜひ劇場でご覧ください。