【映画/エンタメ】映画『ヴェノム:ザ・ラストダンス』を鑑賞しました!

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友達に誘われて久しぶりにに映画館にいきました。

今回は、友達に誘われて久しぶりに映画館に行った体験談をお届けします。

映画『ヴェノム:ザ・ラストダンス』

観たのは、映画『ヴェノム:ザ・ラストダンス』です。普段あまり観ないジャンルの映画だったので、最初はそこまで乗り気ではなかったのですが、友達のフォローもあり、終わるころにはすっかりハマってしまいました!

ヴェノムシリーズについて

あらすじwiki

敏腕記者のエディ・ブロックと、彼の身体に寄生する地球外生命体シンビオートのヴェノムは、カーネイジとの戦いでパトリック・マリガン刑事の殺害容疑をかけられ追われる身となり、当てもなく放浪していた。エディは自らの無実を証明するため、知り合いに会いにニューヨークへ向かうことを決意。ところがその道中で、正体不明の怪物による襲撃を受ける。その怪物は、ヴェノムたちシンビオートの生みの親であるヌルと呼ばれる存在が放った刺客であった。宇宙の果てに封印されているヌルは、自身を解放するため「コーデックス」という鍵を探し求めていた。コーデックスはシンビオートが宿主を蘇生した際に生成されるものであり、かつてライオットに致命傷を負わされたエディを救ったヴェノムはそのコーデックスを保有しているため、ヌルに狙われているのだという。

一方、エリア51の軍事施設ではシンビオートの研究が秘密裏に行われていた。そこには、シンビオートによって生きながらえたマリガンの姿もあった。エリア51所属の兵士であるストリックランドは、マリガンに寄生したシンビオートから、ヌルがこの世界に訪れようとしていること。そしてコーデックスをエディとヴェノムが持っており、どちらかが死なない限りコーデックスは存在し続け、世界に破滅が訪れることを知る。

ヴェノムの確保とエディの殺害のため、動き出すストリックランド。コーデックスを感知してどこからともなく襲ってくるヌルの刺客。2つの勢力に追われることになったエディとヴェノムは、地球の命運をかけた最後の戦いに臨むことになる。

 

『ヴェノム』は、マーベルのダークなヒーローで、寄生生命体「シンビオート」によって変貌するエディ・ブロックを主人公に描いたシリーズです。

今回の『ヴェノム:ザ・ラストダンス』は完結編で、前作に続き迫力満点のアクションとスリリングなストーリーが見どころです。

スクリーンで見る『ヴェノム』のアクションシーンは、やはり迫力が違います。前作を観ていなくても十分楽しめました。

公開中の映画館情報

現在、『ヴェノム:ザ・ラストダンス』は全国各地の映画館で公開されています。IMAXや4DXなどの特別上映形式でも楽しめる劇場があるので、迫力満点の映像を体感したい方にはおすすめです。

上映中の映画館情報は、以下のような公式サイトで検索可能です:

映画.comのヴェノム情報

Cinemark公式サイト

映画の感想

上映開始から少し時間が経っていたこともあり、映画館はほぼ貸切状態。

観客は私たち含めて4人だけという贅沢な環境でした。スクリーンで見る『ヴェノム』のアクションシーンは、やはり迫力が違います。友達が「ここはこういう設定だよ」と小声で説明してくれたおかげで、前作を観ていなくても十分楽しめました。

ヴェノムとエディのユーモアのある掛け合いや、シリアスなストーリー展開に引き込まれました。個人的には「ダークヒーロー」というテーマが新鮮で、見終わったあともしばらく余韻に浸っていました。

シリーズをすべて観たあとにもう一度劇場に足を運ぶのもアリかもしれません。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!次回もぜひお楽しみに。

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