子供の思春期と付き合うということ

スタッフ日誌
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本日もご訪問いただき、ありがとうございます。

 

 

日中はまだ暑いこともありますが、朝晩は寒くなってきましたね〜

若い頃は海・プールに祭りやフェスなど夏が大好きだったけど、30代くらいからは冬の方が好きになりました。

クリスマスの雰囲気や温かい部屋での鍋が一番です♡

 

ところで皆さん

『思春期』

思春期とは、小学生高学年あたりから始まる第二次性徴に伴い、身体が子どもから大人へと大きく変化する時期です。脳と身体が劇的に変化し、その影響を受けて、考える力、心にも大きな変化が起こります。

急激な自分の変化に違和感を感じながら、仲間関係や異性関係の悩み、自己に関する悩み、自立をめぐる親子間の葛藤など、学童期までとは違った新たな発達課題に向き合わなくてはいけません。

ありましたか?
きっと皆さん経験してきたと思います。

 

我が家は双子の娘たちがまさに思春期!!真っ只中!!

思春期なんて長男で経験してるし楽勝!!なんて
それは甘かった…

やっぱり女の子は難しいですね〜。
自分も通ってきた道なのに…わかりません。

 

今までが成長もゆっくりだったし幼かったのでギャップに親の方が驚いています。
自我が出てきて周りの大人や親の考え方に疑問を抱いたり。

 

私はこんな考え!!お父さんやお母さんとは違う!!
そんな様子がここ最近見えて来ました。

 

私たちに言えない葛藤を信頼している塾の先生に話していたり…

 

これも成長だと喜ばないといけないのだけど寂しさを感じたり、夫婦で凹んだりしています。

 

双子でも思考や性格も全く違うし、親もちゃんと見て考えていかないといけないな〜と考えています。

 

一学年下には末っ子も控えているし頭痛いな〜。

 

親も子供と一緒に成長して行くしかないと腹くくって頑張るか!!ww

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